with Coffee and iPhone

小田急多摩センター駅のホームを降りると、改札を出る前に小さな HOKUO がある。そして、入り口の前のワゴンには、いつも ラスク が置いてある。 今日は久しぶりの出張で、小田急線を使って帰ってきたので、ついつい買ってしまった。 食パン（パンドミーって書いているけど）を一口サイズに切って作ったラスクだけど、いくつか耳だけの部分もある。サンドイッチ作って切り落とした部分の再利用？なんてことを考えながら食べています。 一口サイズなので食べやすいけど、止まらなくなるね。 できたら、バター風味のマーガリンではなく、バターだったらいいのに。高くなるのか・・・

めずらしく成城石井のパン バケットは何日続いても飽きないかもなぁ。 でも、チーズが欲しくなる。 今日の帰りに買って帰ろうと思いながら、すっかり忘れていた。 スライスチーズなら冷蔵庫にあるけど、ちょっと違うなだな。

スーパーに買い出しの前に、久しぶりに 南哲の肉汁うどん 。 11時開店に間に合うように出たけど少し遅れた。 今日はロードバイクの人たちが多かったかな。 うどんでカーボローディング？ アリオ橋本は、フートコートやフリーのイートインコーナーがあるので、 SEVEN CAFEのコーヒー。久世福商店の「豆腐ドーナツ・つぶつぶ苺」をつけた。 しっとりしたドーナツ。

まだまだ寒い日は続きますが、もう着ない冬服をトレジャーファクトリーに持っていった。軍資金をあてにして、お昼はトレーノ・ノッテで野菜をたくさん食べた。 ふだん食べ慣れた野菜 ケールとかわさび菜とかあまり食べる機会のない野菜 野菜だけでなく、ピザ（500円で追加）、パプリカのポタージュ（無料、お代わりもした）そしておまけのスコーンで満腹。腹ごなしに多摩センターをぶらぶらしてから、スタバでコーヒーブレイク。ザッハトルテ付き。 ちなみに、軍資金は 20 ％ up クーポンもあり、 4,200 円ゲットでした。赤字にならなくてよかった。

パワースポット・五行山 最終日はホテルから徒歩 10 分くらいで行ける「五行山」へ。 マーブルマウンテンと呼ばれている、石灰岩と大理石でできた 5 つの山。山には寺院や祠があり、洞窟に大きな仏像があったり。 そして、ここはパワースポットとしても有名です。まぁ、洞窟の中に仏像があれば、パワーも感じます。 解説はできないので、写真の連打！ しかし、ナメてかかってたから膝にきました。太ももは相当な回数スクワットしたような感じ。階段に一つ一つがけっこう高くて、山登りというよりは岩登りって感じのところもあった。（実際に洞穴から岩を登って頂上の展望台に上がるところもあった） 最後の写真は、大きな洞窟の上には空爆で穴が開いたそうです。 そこから日の光が差し込み、これだけ明るい状態。 穴が開いていないか、もう少し小さかったら、もっと幻想的だったかもしれない。 五行山散策で1万歩くらい歩き、登ったステップ数は30階分でした。 重い足をひきづってホテルに戻り、ルームサービスでクラブハウスサンドを食べた。 そして、昨日と同じくビーチを眺めてのんびりし、せっかくだから SPA でマッサージしてもらおう！と、足だけ 30 分コースを申し込み。 しっかり疲れを取ってもらいました。 夕飯はホテルのレストランでハンバーガー。 ここで初めて、ほとんどのメニューがルームサービスと同じで、さらにやすいということがは判明。 200 円くらい割安かな。 この日は最終日とはいえ、飛行機は日が変わってからの 0:20 発。 20:00 にホテルからの最終シャトルバスを予約しておいたので、それでも十分すぎるくらいの余裕がある。 空港でのんびりコーヒーを飲みながら飛行機を待った。 空港で初めて10,000ドン以下のお金を見た。コインじゃなくてお札。2,000ドンは10円・・・この29,000ドン（150円くらい）は空港の募金箱に入れておきました。 急に決めた行き先、そして普段あまり機会のない「ビーチリゾートでのんびり体験」。初めてのことも多く刺激的でもあり、ホテルでのんびりと過ごした時間はとても良かったです。 まだもう少しニューヨークの街をあるき

チャム彫刻博物館 ホテルでタクシーを呼んでもらい、チャム彫刻博物館に行く。今回の旅行で初めてと言っていいくらい、安全運転なドライバー。クラクションは一回も鳴らさなかったかなぁ。このドライバーなら長距離乗ってもいいなぁと思うけど、博物館まではそれほど遠くなかった。待っていようか？という営業もあったけど、その後はタクシー使わない距離を回るので、申し訳ないけど断った。でも、支払いは端数切り上げというより、少し多めに払ってあげた。 チャンパ王国の遺跡から出てきたものが飾られているようだけど、初めて聞く王国・・・世界遺産のミーソン遺跡にでも行けば、もう少し壮大な風景に出会えたのかな？ Blog書いてて、ここで写真を撮っていないことが判明^^; ダナン大聖堂 博物館の後は、青空に映えるピンクのダナン大聖堂。中に入れなかったけど、ピンクの外観の教会は初めて見たか。 マリア様像にも線香が・・・アジア仕様という感じ ハン市場 少し歩くとハン市場。まぁ、ここはさらっと一回りしただけでした。地元の人は買い物に来るところなのかな・・・ Cong Ca Phe は 2 階がいい 写真とコーヒーを楽しめるカフェかな。 2F の真ん中くらいの席に座れ、その時はお客さんも少なかったからしばし撮影。 1F からも写真を撮りに来る人がけっこういた。ここで Photo Workshop やったら楽しいだろうなぁ。自分たちの座ったテーブルは元ミシン台？ ハン川沿いのリバーサイド散策 すごく広くきれいに舗装されていてのんびりできる場所だけど、ほとんど観光客はいなかった。まぁ面白みはないかもしれないけど、朝夕ならジョギングとかにも良さそう。 ロン橋（ドラゴンブリッジ） これも有名なランドマークのロン橋。ドラゴンがいます。お尻の方から来たので、ちょっと失敗したか・・・一つ前の写真は頭が写っています。 夜には緑色にライトアップされていました。 ビーチで読書・・・にならない 少し早めにホテルに戻ったので、ビーチでのんびり読書。 Kindle に 4 冊くらいダウンロードしていったけど、ほとんど読まなかった。ボケ～と波を見て

行動開始の 2 日目です 2日目はホイアンへの観光。 前日、ホテルからのシャトルバスを予約しておきました。朝食をしっかり食べて、集合時間にロビーに行くと、 5 人乗りの車が到着。 2 組だったので普通自動車がシャトルバス？のようです。 車に乗り込んで待ってても、なんか運転手さんがスタッフと話をしている。そのうち、マイクロバスが来て、参加者も増えたから乗り換えになりました。まぁ、こちらは連れていってもらえれば、どちらでもいいんですけどね。 あいかわらずバイクが多いです・・・そして排気ガスで空気も悪い。 「ホイアンの旧市街」は ユネスコ世界文化遺産です ちょうど歩行者天国の時間帯だったからか、ゆっくりと歩くことができました。 なかなかフォトジェニックな街です。今回の旅行も iPhone で撮ればいいかと、 GR は持ってこなかったんですが、数枚は必要な感じでした。 どこの国に行っても旧市街は味があっていいですね。そして、アジア圏だからか懐かしく感じる部分もありました。 旧市街を散策して疲れたので、ガイドブックであたりをつけていたカフェ「 HOI AN ROASTERY 」で休憩。 本番のベトナムコーヒーを味わいました。 ベトナムコーヒーは、カップに練乳が少し入れてあり、その上にコーヒーフィルターを置いてゆっくり抽出。 3 分くらい待ってかき混ぜて飲むとのこと。 でも、穴が詰まっているのか 3 分以上はかかったような・・・ イタリアのエスプレッソに砂糖を入れて飲むのと同じような感覚ですね。その気になれば、一口で飲み干せる量です。こっちの方が好みの味かもしれない。 休憩の後は散策の続きですが、ホコ天時間は終了し、バイクが縦横無尽に走ります。 お土産用のチョコレートを買いに「 Pheva Chocolate 」へ。ダナンの定番お土産だそうです。片言の日本語と英語を織り交ぜて、色々説明してくれました。 ホイアン観光は終了し、タクシーでホテルに戻りました。 夜にはランタンに火が灯り、また違った風景を楽しめます。でも、車での移動、バイク、騒音というキーワードが頭を巡ると、ホテルでのんびりしようか・・・と思ってしまいました。もったいないかなぁ

ホテルはメリア ダナン（ Melia DaNang Resort) メリアダナンは、通常のホテルと THE LEVEL というランクアップしたサービスとコテージに宿泊できるプランがあります。 「ビーチでのんびりできればいいんじゃない」と通常の宿泊プランで予約しました。 ランクアップしませんか？ チェックインの時に、「T HE LEVEL にランクアップしませんか？」との営業がありました。ベストシーズンから外れているので、部屋もそれなりにあいていたんでしょう。最初は口頭で（英語）色々説明してくれてたけど、そのうち日本語資料をプリントしてきて本気モードに。 提示された金額は $110/1 Night 3泊$330 ・・・ 36,000 円の追加はキツイなぁというのが第一印象。 サービスの違いというか追加されるものは THE LEVEL 専用ラウンジでの朝食ビュッフェ 専用ラウンジでのアフタヌーンティーサービス（ 14:00-16:00 ） 専用ラウンジでのオープンバー（ 17:00-19:00 ） フィットネスルーム使用は無料 SPA でのアロママッサージ（ 60 分コース）ペアで 1 回無料 SPA のサウナ（スチームとドライ）とジャグジーは利用無料 16 時までのレイトチェックアウト可能 など20項目くらい記載がある 悩んでいると、向こうから割引交渉に入りました。 $95/1 Night でどや？ 微妙。もう一声欲しいなぁ・・・できれば 3 万円以下に。 担当してくれたスタッフは若い人だったので、えらい人のところに向かいました。ダメって感じの反応だったのでこれが限界。 でも、せっかくだから OK しました。（担当スタッフは大喜び） いまならオープンバーがまだ使えるので、そこで疲れとってくださいという感じでした。 ランクアップしたほうがいい 泊まる予定だったところ この THE LEVEL へのランクアップは正解。 ホテルの周りには何もないところなので、アフタヌーンティーやオープンバーは助かる。まぁ、食べるものはランチとディナーの代わりというほどのボリューム感はないけど、お酒が好きな人は、オープンバーだけでも元は取れるかもし

ダナンに出発！ 成田山新勝寺で旅行の安全をお祈りし、朝も余裕を持って空港に行き、早めに座席の確保。当日の便は満席なので、前泊でなければいい席取れなかったかも。 飛行ルート変更 初めてのベトナム航空ですが、いきなりアクシデント。 通常フライトルートが低気圧の関係で飛べない（逆風が強い？）とのことで、台北（桃園）経由に変更のアナウンス。桃園空港では給油のため 1 時間から 2 時間とまるだけ。飛行機も少し遅れて出発しましたね。まぁ、初日はホテルでのんびりするしかないか・・・という予定だったので、 2 時間遅れでも夕方には到着するかと。 ベトナム航空最初の機内食はGood！ ハッシュドビーフのような感じ。 意外にというと失礼だけど、おいしかった。 ふだん機内食は、サラダやフルーツは食べるけど、それ以外は味見程度。ビーフとポテトは食べてしまったかな。 ただ、写真には写っていないけど、食器（と言ってもプラスティック）のフォークが危険。 やけに鋭くとんがっていて油断すると刺さります。 ^^; そして当たり前のように写っているけど、今回もヨシヲとカエルさん同行です (^_^) おまけの軽食 低気圧を避けたからかフライトは静かでした。 桃園空港で給油し再出発。 フライト時間が延びたので軽食追加。パサパサしたサンドイッチ＆りんごジュース、そして台湾といえばパイナップルケーキ。 まずは通信手段確保 予定通り 2 時間ほど遅れてダナン空港に到着。 思っていたより広い空港でした。 荷物を引き取り、まずはプリペイド SIM を調達。 3 社ほどカウンターがあり、その中から VinaPhone という会社のを選んだ。あまり細かな選択肢がなく、 14 日間 3GB で $7 。十分な通信容量です。 各社横並びの値段だったように思います。 しばしのお金持ち気分 現地通貨への両替は悩みつつも 1 万円換金。最終日はほとんど残っていなかったので、ちょうどよかったのかな。観光はあまりしないのであれば、 5 千円で十分かも。 ちなみに、 1 万円で大体 200 万ベトナムドン。ゼロの数が増えてお金持ちになった気分です。 空